このスローガンは学校全体が１つになって文化祭を行うために必要なものだと思います。
その中で、スローガンを生徒全員に覚えてもらうため、YOASOBIの“アイドル”をモチーフにしました。
“アイドル”を選んだ意図としては、昨年流行った曲で、多くの人が知っていると思ったからです。
また、“アイドル”という曲を使うことで、よりキャッチーで覚えやすいスローガンになると思い、そこに中学生、高校生の象徴である青春（アオハル）という言葉を選びました。
皆さん、青春という言葉が眩しいなとか、私達はきらきらしていないのにな、と思ったことありませんか？
そもそも青春という言葉は、「夢や希望に満ちた活力のみなぎる若い時代を春に例えたもの」であり、まさにそれは私達のことです。
他にも、文化祭という行事は今しか味わえないもので人生を謳歌できる時間だと思います。
今、青春という言葉を改めて使うことで、大切な行事を生徒全員で協力して楽しい文化祭にしていきたいです！！
良い文化祭にしましょう！