TDU鉄道研究部




2016年9月17日~18日に第25回TDU武蔵野祭
もとい文化祭が催されました。

展示スペースを大幅に拡大した、今年のてつけんをご紹介します!
※写真が大量にあり、なおかつ長文です。ご了承ください。


文化祭で学校中に掲示したポスターを紹介!→




↓入口です。今年は昨年と違う場所でした。↓





↓こちらが出札口。ここで切符を配布しました。↓



それでは、第1会場(理工学実験室)の展示から紹介していきます。

↓まずは、鉄道模型の展示です。↓


↓カメラカーを使用した運転体験も行いました。↓


↓走行中の車両を紹介するシステムです。今年度から導入しました。↓


↓毎年大好評の解説運転!今年は1日4回の計8回開催しました。↓


↓解説運転は、部員が走行中の車両について紹介する大人気イベントです。↓


↓さらに、部員自慢の車両がずらりと並ぶ留置線を、今年も公開しました。↓








↓こちらは、夏のトンテストに出展、加藤祐治賞を受賞した一畳レイアウトです。秋の奥多摩、御嶽周辺がモデルです。↓


↓加藤祐治賞のクリスタルと賞状↓


↓こんなものも製作してみました↓


↓こちらは、モジュールです。東急線自由が丘駅周辺を再現↓


↓2つ合わせてこんな感じで展示しました。↓


↓今年は、一畳レイアウトでも解説運転を行い、こんなにたくさんの方にお集まりいただきました。↓


↓毎年大好評の中央線運転シミュレーター。今年も大人気でした!↓


↓大幅な更新を行い、最新の放送が体験できるようになった発車メロディー操作体験 ご当地メロディーも増えました!↓


↓部誌「梶野特快Vol.5」の配布 用意していた220部がすさまじい勢いでなくなっていきました…↓

※左側が当部の部誌です。右側の冊子は東京電機大学鉄道研究部様よりいただいたもので、当部のものではありません。

部誌は、「各種ダウンロード」のページから、カラー版を閲覧することが出来ます!
各種ダウンロードページはコチラ→

↓鉄道部品展示↓


↓旧京阪3000系のタイフォン 鉄道模型解説運転の開始時に鳴らしました。↓


↓駅の電光掲示板を忠実に再現したもの。OB様の自作です。↓


さて、ここからは第2会場(技術室)です。
↓今年4月に上毛電鉄で行った貸切運転についての展示です。↓


↓実際に装着したヘッドマークも展示しました。↓


↓続いては、5インチゲージです。運行状況を案内する電光掲示板↓


↓昨年製作した101系を改造した201系で運転しました。↓


↓今年も多くの方にご乗車いただきました。↓


↓出発信号機 今年も設置しました。↓


↓5インチゲージの内側で行った工作教室。今年プラバン工作とペーパークラフトを実施しました。↓


たいへん多くのお客様にご参加いただき、2日目は途中でプラバンがなくなってしまうほどの人気ぶりでした。

ペーパークラフトは、「各種ダウンロード」のページからダウンロードすることが出来ます!
各種ダウンロードページはコチラ→


最後は、第3会場(417教室)です。
↓ライトレール↓


↓こちらは、バスコーナーです。↓






↓降車ボタン押し放題の企画は、今年も大盛況でした。↓



↓こちらは、年々規模を拡大しているプラレールです。とにかくすごい…。↓






↓車両もたくさん集まりました。↓






↓プラレールタワーは、圧巻の25段180cm!!↓



↓山手線の新型車両E235系も走行!↓



↓こちらは「ロンチキ」です。昨年に引き続き今年も走行しました。↓


プラレール展示で掲示した「今年も プラレールで【ロンチキ】つくってみた。」(紹介の紙)と
下の写真展示①「復活国鉄特急色」のタイトルの紙はポスター集のページににおまけとして掲載しています。→

↓写真展示①「復活国鉄特急色」↓



↓写真展示②「特設展 800系の軌跡」↓



↓そして、最後に写真コンテストです。1日目に投票していただき、2日目に結果を掲示しました。写真は2日目の様子↓



写真コンテストの結果はコチラ→

今年の入場者数(カッコ内は再入場者を含めた数)
1日目…1162人(1236人)
2日目…1343人(1405人)
合 計…2505人(2641人)

今年は、入場者数がはじめて2500人を超えました。
ご来場いただいた皆様のおかげです。
沢山のご来場、本当にありがとうございました!

来年度以降もより良い文化祭にできるよう部員一同、より一層努力していきたいと思います。
というわけで、皆様のまたのご来場をお待ちしています!



Photo by Series_205&tawashi&EF64-1000
Written by Series_205



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