2017年8月5日、6日に東京ビックサイトで、「第9回全国高等学校鉄道模型コンテスト」が行われました。
我が鉄道研究部も参加し、1畳レイアウト展示・モジュール展示・5インチゲージ出張運転を行いました。
毎年部員がお世話になっている国際展示場駅や国際展示場正門駅の紹介は今年は省きます…
(撮影しそびれてしまいました…)
いつもの逆三角形
今年は夏らしい晴天でした。
↓今年のポスター↓
↓まずは、5インチゲージ↓
今年は、昨年に引き続き201系を運行しました。
↓5インチゲージといえば、こののぼり。 来年はリニューアル予定です！↓
今年も大きなトラブルはなく、2日間平常通り運行することができました。
↓続いてはモジュールです。今年はJR原宿駅周辺をモデルとした作品です。↓
(別日撮影)
(別日撮影)
なんと今年モジュール部門は
「ベストクリエイティブ賞」
「ベストムービー賞」
のダブル受賞でした！！
↓ベストムービー賞、受賞作品はこちら↓
https://youtu.be/36AHaO1LyxM
（外部サイトに移動します。）
↓表彰式の様子です↓
最後は、一畳レイアウトです。
今年も一畳レイアウト部門では、
全国2位に相当する、
「優秀賞」を受賞しました！
↓作品紹介パネル。今年もこだわりました！↓
それでは、この作品の見どころをいくつか紹介していきます！
見どころ①
↓一面雪のレイアウト↓
土が見えるちょっと汚れた雪表現にこだわりました。
白色パウダーや重曹など数種の素材を混ぜた雪は、単純な真っ白ではないのです。
路面の雪の表現にもこだわりました。
見どころ②
↓部員自作の駅舎↓
富士山駅
大月駅
見どころ③
↓リニア実験線と橋↓
なんとこちら、フルスクラッチで製作し、実際に走行する仕様です！
アーチ状の橋も存在感抜群です。
その他の見どころ
毎年恒例、Nゲージ運転体験
こちらも毎年恒例（？）
一畳レイアウト班員の名前を建造物たちの店名に採用。
土屋商店、安藤自動車、加古設計などバラエティに富んでいます。
そして、表彰式です。
↓優秀賞の表彰で、製作者が登壇しています！↓
今年は、一畳レイアウト部門だけでなく、モジュール部門でも二つの賞を受賞することができました。
皆様の応援、部員のがんばりがあってこそのトリプル受賞だったと思います。
応援ありがとうございました。
最後に、ご来場くださった方、また当部の作品をご覧になってくださった方々、誠にありがとうございました。
部員一同、心から感謝申し上げます。
Photo by seisen81 ＆ DT-02
Written by tangentθ
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我が鉄道研究部も参加し、1畳レイアウト展示・モジュール展示・5インチゲージ出張運転を行いました。
毎年部員がお世話になっている国際展示場駅や国際展示場正門駅の紹介は今年は省きます…
(撮影しそびれてしまいました…)
いつもの逆三角形
今年は夏らしい晴天でした。
↓今年のポスター↓
↓まずは、5インチゲージ↓
今年は、昨年に引き続き201系を運行しました。
↓5インチゲージといえば、こののぼり。 来年はリニューアル予定です！↓
今年も大きなトラブルはなく、2日間平常通り運行することができました。
↓続いてはモジュールです。今年はJR原宿駅周辺をモデルとした作品です。↓
(別日撮影)
(別日撮影)
なんと今年モジュール部門は
「ベストクリエイティブ賞」
「ベストムービー賞」
のダブル受賞でした！！
↓ベストムービー賞、受賞作品はこちら↓
https://youtu.be/36AHaO1LyxM
（外部サイトに移動します。）
↓表彰式の様子です↓
最後は、一畳レイアウトです。
今年も一畳レイアウト部門では、
全国2位に相当する、
「優秀賞」を受賞しました！
↓作品紹介パネル。今年もこだわりました！↓
それでは、この作品の見どころをいくつか紹介していきます！
見どころ①
↓一面雪のレイアウト↓
土が見えるちょっと汚れた雪表現にこだわりました。
白色パウダーや重曹など数種の素材を混ぜた雪は、単純な真っ白ではないのです。
路面の雪の表現にもこだわりました。
見どころ②
↓部員自作の駅舎↓
富士山駅
大月駅
見どころ③
↓リニア実験線と橋↓
なんとこちら、フルスクラッチで製作し、実際に走行する仕様です！
アーチ状の橋も存在感抜群です。
その他の見どころ
毎年恒例、Nゲージ運転体験
こちらも毎年恒例（？）
一畳レイアウト班員の名前を建造物たちの店名に採用。
土屋商店、安藤自動車、加古設計などバラエティに富んでいます。
そして、表彰式です。
↓優秀賞の表彰で、製作者が登壇しています！↓
今年は、一畳レイアウト部門だけでなく、モジュール部門でも二つの賞を受賞することができました。
皆様の応援、部員のがんばりがあってこそのトリプル受賞だったと思います。
応援ありがとうございました。
最後に、ご来場くださった方、また当部の作品をご覧になってくださった方々、誠にありがとうございました。
部員一同、心から感謝申し上げます。
Photo by seisen81 ＆ DT-02
Written by tangentθ
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