TDU鉄道研究部




武蔵野プレイス様とのイベントの様子をご紹介します。
1/29に武蔵境駅前の武蔵野プレイス様にて、イベントを開催させていただきました。

新型コロナウイルスが拡大して以来、約3年ぶりのイベントでした。


まずは、写真展示です。

会場の展示ボードに部員の撮影した鉄道写真を展示しました。
どの写真も迫力があり、多くのご来場者様が立ち止まってご覧になっていました。


次に、模型展示です。
今回は、一畳レイアウトは中央線の勝沼ぶどう郷駅を再現したものを展示しました。


また、モジュールは京成本線の大佐倉駅をモチーフにした作品を展示しました。


また、留置線には中央線にゆかりのあるたくさんの車両が展示されていました。
部員の所有している車両の豊かさには、自分も毎回驚いています。




国鉄型車両の種別幕も展示されていました。


最後に、プラ板工作です。
これは、自分で電車の絵をプラ板に描いて、キーホルダーにするというものです。


こんな風に台紙の上にプラ板をおき、その上に色を塗ります。


完成品は、こんな感じです。
プラ板工作は文化祭でもやっているので是非いらしてください。



新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大し、外部イベントができなかったのですが、
感染が収まり3年ぶりに開催できたのが嬉しいです。

コロナ禍での開催でしたが、なんとか無事にやり遂げることができました。
最後になりましたが、場所をご提供くださった、武蔵野プレイス様、
この度は、誠にありがとうございました。




Photo by I.Y&kou1203fk
Written by kou1203fk



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