TDU鉄道研究部




2023年度開催の武蔵野祭の様子です。
今年度は9/16~9/17にかけて在校生と受験生のみで開催されました。

2020年度は武蔵野祭は開催されず、2021年度は在校生のみでの武蔵野祭、2022年度は入場制限を設けての実施となりました。

今年度は新型コロナウイルスの蔓延が落ち着き、通常開催することができました!武蔵野祭の運営に関わってくださった皆様、本当にありがとうございます!

こちらは廊下に張り出された宣伝ポスターです。
会場に入場する前からの鉄道研究部の雰囲気を感じられます♪



毎年恒例のの出札口で改札を受けてから、さあ入場です!



まずは第一会場。
文化祭模型班による模型展示が行われています! 部員の力のこもったコレクションに圧倒されます!



さあ続いては我が部の自慢!模型コンテストで「審査員特別賞」を受賞したモジュールジオラマ!
今年は箱根登山線の箱根湯本駅を再現しました。ありがたいことに、とても大きな反響がありました♪





お次は発車メロディースイッチ操作体験です!このブースは音鉄部員の集大成です。
簡単に操作することができるので、誰でも楽しむことができます♪



こちらがプラバン製作ブースです。
このブースでは、鉄道の絵を選んで色を塗って、小さなアクリルキーホルダーを作ることができます。
非常に幅広い年代の方に楽しんでもらいました!



こちらがプラレール展示ブースです!
プラレール課の部員が持ち寄ったのプラレールがたくさんありますね♪
プラレールといえば子どもの玩具、という認識が広いかと思われますが、
クリアプラレールや改造プラレールなど、意外と奥が深い趣味なんですよね~


↓部員達が持ち寄ったプラレール↓



こちらが東京メトロ銀座線のシュミレータです。
BVE Trainsim 5 というゲームと、OB、OGがニコニコ超会議で落札した
「本物の」01系の運転台を用いて、実際に電車を運転しているような気分になれます♪



これにて展示ブース紹介は終了です!出口まで凝った造りになっていますね~


今年の武蔵野祭は、なんと4000人以上の方に来場していただきました!

昨年度に続きコロナ禍での開催でしたが、今年度もたくさんの来場者のおかげで無事にやり遂げることができました。
2024年度の武蔵野祭は今年度よりさらにパワーアップする予定なので、楽しみに待っていてください♪




Written by K.Y.



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