執行部・実行委員紹介 | 武蔵野祭執行部

執行部・実行委員の紹介

執行部とは

文化祭で問題が起きた時の対応など、文化祭をみなさんに気持ちよく楽しんでもらえるような仕事をします。
他にも教室の振り分けやパンフレットの作成、部門内容の調査、必要な資材の把握など多くの仕事を春から行っています。




執行部(有志メンバー)の活動

春からの仕事へ向け執行部では、有志のメンバーを募って1月から毎週火曜日に活動をしています。有志メンバーの主な活動内容として勧誘活動の一環でPR動画の作成、来年度の文化祭に向けての打ち合わせなどをしています。コロナウイルスによる蔓延防止の発令により学校で集まり打ち合わせをすることが難しくなったため、2月からはzoomを使って打ち合わせをしています。3月になるといよいよ活動が活発になり、有志メンバーの役割分担や実際にPR動画の作成などに移っていきました。

実行委員とは

実行委員は2つに分かれており、学年担当とクラス担当があります。
学年担当は各クラスから2人選出され、4月末頃に執行部と同じように各局に配属されます。
主に武蔵野祭準備日、当日に所属局の執行部と仕事をします。
クラス担当も各クラス2人選出され、各クラスで行われる出し物を仕切っています。
また、文化祭実行委員会議で決まった内容をクラスに報告する仕事もあります。

執行部・実行委員情報

執行部所属人数 38人(中学3年生:6人/高校1年生13人/高校2年生16人/高校3年生:3人)
実行委員所属人数 76人(中学1年生:10人/中学2年生:10人/中学3年生:10人/
        高校1年生15人/高校2年生14人/高校3年17人)
活動内容 武蔵野祭の運営・実施